特別展「毒」 ~名古屋市科学館~

(2024年9月15日・日曜日)

7月13日から9月23日まで名古屋市科学館で開催されている、特別展「毒」を見に行ってきました。

地下鉄・伏見駅から歩くこと約5分、白川公園内にある名古屋市科学館に到着。

電子チケットを購入してスマホQRコードを、館内にあるKIOSK端末で読み取ってQR付き紙チケットに引き換えて、紙チケットのQRコードを入館の際に端末にかざして館内に入場しました。

B2階の展示室に入る前にもう一度、紙チケットを提示してスタンプを押してもらいます。

オオスズメバチの拡大模型(約40倍)

ハブの攻撃時の頭部拡大模型(約30倍)

ハブ

イラガの幼虫の拡大模型(約100倍)

コモドオオトカゲ

カキシメジ(マツタケに似ているが有毒)、マツタケ

イワンコブラ、ラーテル

白粉

生きものから植物、鉱物や人工的な毒まで、さまざまな毒が展示されていました。

入館者がものすごく多くて、展示を見るのが大変でした。

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特別展のチケットで常設展も見ることができるので、少しですが見てみました。体験できるコーナーがたくさんあって、1日中楽しめそうです。

2階・理工館「不思議のひろば」

2階・生命館「地球のすがた」

マプサウルス

「日本最古の岩石(上麻生礫岩)」

この片麻岩のレキが日本最古岩石で約20億年前のものです。似た岩石が、朝鮮半島や中国北東部にも見つかり、大昔に日本列島が大陸とくっついていた1つの証拠にされています。(現地説明板より)

3階・理工館「技術のひろがり」

6階まであるので全部見るのは無理でした。1日中楽しめそうです。

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屋外展示 「市電1400型ボギー車」

H-IIBロケット」

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名古屋市科学館に行く前に、コメダ珈琲店エスカ店テイクアウトのイートインスペースでみそカツパンを食べました。