東海道歩き(四日市~日永の追分)

(2022年11月16日・火曜日)

四日市から日永の追分まで、東海道を歩きました。

11月6日に富田から四日市まで歩いているので、その続きを歩きました。「みえの歴史街道」の地図を見ながら歩きます。

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今日のスタート地点。中央通りを横断して南に進みます。(四日市市諏訪栄町

横断歩道がないので、約50m東にある国道1号線諏訪栄町交差点を横断します。

後ろを振り返ると商店街です。11月6日に富田からここまで歩いています。

中央通りには東海道に横断歩道がないので、約50m東にある国道1号線諏訪栄町交差点を横断します。

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東海道を南に進みます

東海道を歩き始めてすぐに、たいやき伊藤商店があります。

11月6日に東海道を富田から四日市まで歩いて、次回四日市からスタートするとすぐたいやきが買えると楽しみにしていました。(11月6日は日曜日だったので定休日でした。)

■たいやき 伊藤商店四日市市浜田町)

1匹ずつ手焼きのたいやきです。皮がパリッとしてあんこたっぷりで美味しいです。

(後ほど行く、鵜の森公園のベンチに座っていただきました。)

阿瀬知川を渡ります。(四日市市浜田町)

上流方向(西側)を見ると、近鉄の高架が見えます。

下流方向(東側)を見ると、国道1号線が見えます。

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東海道を南に進みます。

左手に、丹羽文雄生家(崇顕寺)があります。

■佛法山 崇顕寺真宗高田派)(四日市市浜田町)

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東海道から少し外れますが、「みえの歴史街道」の地図に載っているので、鵜森神社に向かいます。東海道は直進ですが、ここで右折します。

近鉄の高架下を通ります。正面に鵜森神社の鳥居が見えています。

鵜森神社にやってきました。

■鵜森神社四日市市鵜の森1丁目)

田原稲荷大明神

浜田城址

城は、赤堀城主田原景信の三男忠秀によって文明2年(1470)に築かれました。田原氏はもともと上野国赤堀庄(今の群馬県伊勢崎市)に住んでいましたが、応永年間(1394~1428)に景信が伊勢に移り、四日市の栗原(今の赤堀)に城を構えたとされます。景信は、長男の盛宗を羽津に、次男の秀宗を赤堀に、三男の忠秀を浜田に配しました。これが世にいう赤堀三家です。忠秀は東海道を城の東に移して交通の便を図り、それに伴って市庭(市場)と湊(港)が発展していきました。その結果15世紀の中頃には四日市庭浦(よっかいちばうら)と称され四日市の地名の起源となりました。(現地説明板より)

冠木門

室町時代四日市の中心部に築かれた「浜田城」を広く知ってもらおうと、当時の城郭にあったとされる「冠木門」を市内の歴史愛好家グループ「綱の会」が鵜森神社・鵜の森公園の境界に建設を計画し市の許可を受けた後「一口城主(10,000円)」を募集して個人223人、法人・会社134社、ささえあいのまち創造資金様から浄財を戴き平成28年(2016)8月25日「起工式」、10月9日鵜森神社の大祭に合せて「竣工式」を行い冠木門の完成を祝しました。

冠木門は木曽ヒノキ製で、高さ3.4mの2本の柱に「冠木」と云われる横木4.2mを組み合わせ門の両側に柵を設けて総延長7.5mあります。門前には城の存在を示す「浜田城址」の石碑があり四日市の歴史を語る新名所が誕生しました。(現地説明板より)

■鵜の森公園四日市市鵜の森1丁目)

丹羽文雄句碑

殉難碑

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東海道に戻り、南に進みます。(四日市市浜田町)

浜田通りを横断して、さらに東海道を進みます。(直進)

四日市市中浜田町)

正面に、近鉄の高架が見えてきました。(四日市市南浜田町)

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近鉄の高架下を通ります。

ギンガ模型店四日市市南浜田町)

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松本街道を横断します(直進)。四日市市南浜田町)

左手に、小さな地蔵堂があります。(四日市市赤堀1丁目)

(以前は木製の祠だったようですが、石製に変わっています。)

東海道は直進ですが右折して、四日市あすなろう鉄道・赤堀駅や八阪神社に寄り道します。

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正面に四日市あすなろう鉄道の踏切が見えます。左手に赤堀駅があります。

四日市あすなろう鉄道・赤堀駅四日市市赤堀2丁目)

赤堀城跡は、赤堀駅から北西に約600mの場所にあります。

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赤堀駅から北西に進みます。

赤堀駅から北西に歩くこと約4分。八阪神社にやってきました。

八阪神社四日市市赤堀2丁目)

三徳稲荷大明神

なぜ石

山神

八阪神社の前にいたネコちゃん。

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つづいて八阪神社の南西、徒歩約3分のところにある誓元寺にやってきました。

■栗昌山 誓元寺真宗高田派)(四日市市赤堀2丁目)

誓元寺光雲殿(旧常磐尋常高等小学校奉安殿)・鐘楼・山門が、登録有形文化財に指定されています。山門、鐘楼は明治45年(1912)に建立され、戦火を免れています。

鐘楼

光雲殿(旧常磐尋常高等小学校奉安殿)

本堂

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東海道に戻り、南に進みます(直進)。(四日市市赤堀1丁目)

合川に架かる落合橋を渡ります。

上流方向を見ると、四日市あすなろう鉄道が走っているのが見えました。

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東海道を進みます。

鹿化川に架かる鹿化橋が見えてきました。

鹿化橋を渡ります。(四日市市赤堀南町)

上流方向を見ます。

下流方向を見ます。

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東海道は鹿化橋を渡って、右にカーブする坂道を下ります。(四日市市日永1丁目)

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右手に、大宮神明社が見えてきました。

■大宮神明社四日市市日永1丁目)

二柱大神

皇大神宮遙拝所

靖国

稲荷神社

天神ノ社

山之神の社

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東海道は直進ですが、右折して四日市あすなろう鉄道・日永駅に向かいます。

正面に、四日市あすなろう鉄道の線路が見えてきました。踏切の手前で左折すると、日永駅です。

四日市あすなろう鉄道・日永駅四日市市日永1丁目)

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東海道に戻り、南に進みます。

T字路で右折すると、水沢道標があります。

■水沢道標四日市市日永2丁目)

大正12年(1923)の水害まではこの横の道が水沢方面に通じる道路であった。このため、今から約二百年ほど前に大阪の古銭収集家の河村羽積(はづみ)という人が東海道から水沢道が分かれる角に立てたのがこの道標である。水沢の楓谷(もみじだに)は紅葉の名所であり、昔は菰野藩主の土方(ひじかた)公が必ずこの紅葉を愛でられたという。

この碑の表面には「水澤は藍より出て紅葉哉(かな) 大坂 羽津み」裏面には「猿丸大夫名歌古跡すい澤へ是ヨリ三里」と彫られている。猿丸大夫の名歌とは「奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の声聞くときぞ秋は悲しき」と詠まれたものである。(現地説明板より)

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水沢道標の前の道を西に進み、大聖院にやってきました。

■無動山 大聖院真言宗)(四日市市日永2丁目)

弁天堂

庚申堂

地蔵堂

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東海道に戻り、南に進みます。

東海道は直進ですが、右折して円楽寺に向かいます。

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■万松山 円楽寺天台宗)(四日市市日永2丁目)

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東海道に戻り南に進むと、右手に興正寺が見えてきました。

■日永山 興正寺真宗高田派)(四日市市日永2丁目)

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東海道を南に進みます。天白川に架かる天白橋を渡ります。

上流方向を見ます。

下流方向を見ます。

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右手に両聖寺が見えてきました。

■林光山 両聖寺(浄土宗)(四日市市日永3丁目)

2018年6月9日 つんつくおどりを見に行った時のブログは、こちら↓

東海道は笹川通りを横断して、さらに南に進みます(直進)

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右手に日永神社が見えてきました。

■日永神社四日市市日永4丁目)

追分道標

この石柱は昔、日永の追分の神宮遙拝鳥居の傍に立てられていた道標である。この道標には正面に「大神宮 いせおいわけ」右側面に「京」左側面に「山田」そして裏面には「明暦二丙申三月吉日 南無阿弥陀仏 専心」と刻まれている。

この道標が立てられた明暦二年(1656)といえば、神宮遙拝鳥居が建立されたときよりも約120年も前であり、東海道における最古の道標としても貴重なものである。

更に立てた人がお坊さんであること、そして南無阿弥陀仏と彫られていることも興味のあることである。

嘉永二年(1849)神宮遙拝鳥居の脇に現在の立派な道標が立てられたとき、この小さな道標が不要になり、近くにあった追分神明社の境内に移され、その後、明治四十年(1907)追分神明社が日永神社に合祀された際に、道標もここに持ってこられたものと推定される。(現地説明板より)

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日永神社の南側にある、長命山薬師堂。

■長命山薬師堂薬師如来坐像)(四日市市日永4丁目)

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コースから外れて、日永神社の裏にある南日永駅に行ってみました。

四日市あすなろう鉄道・南日永駅四日市市日永4丁目)

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東海道を南に進みます。

日永小学校入口の前に、稲垣末吉翁頌徳碑があります。

■稲垣末吉翁頌徳碑四日市市日永4丁目)

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コースから外れて、実蓮寺に向かいます。東海道は直進ですが、路地を左に進みます。

普光山 証明院 実蓮寺(浄土宗)(四日市市日永4丁目)

(2022年12月4日撮影)

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東海道沿いにベンチが置かれています(画像右手)

「日永うちわ」は、笹川通りにある稲藤で購入することができます。

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■雲祥山 西唱寺真宗高田派)(四日市市日永4丁目)

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東海道を南に進むと、右手に日永一里塚跡があります。

■日永一里塚跡四日市市日永5丁目)

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名残の一本松が見えてきました。

東海道名残の一本松四日市市日永5丁目)

むかし、この辺りから泊の集落までは、東海道の両側に低い土手が築かれ、その上に、大きな松の木が並んで植えられていた。

その間には、家は一軒もなく、縄手と呼んでいた。この松は、その縄手に植えられていたものが残った貴重なものであり、往事の東海道や日永の歴史の一端を今に伝えるものとして、大切に維持しなければならない。

縄手の道幅は、土手も入れて約五間(9メートル)であった。松の木が無くなった現在の道幅とほぼ一致する。因みに、旧東海道の道幅は三間(約5.5メートル)で、現在も変わっていない。(現地説明板より)

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県道44号・泊町北交差点を横断します(直進)

東海道をさらに南に進みます。

東海道は直進ですが右折して、四日市あすなろう鉄道・泊駅に向かいます。

泊駅にやってきました。

四日市あすなろう鉄道・泊駅四日市市泊町

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踏切を渡って線路沿いの道を南に進むと、光明寺があります。

■囲瀬山光明寺真言宗豊山派)(四日市市泊山崎町)

境内から、四日市あすなろう鉄道が走っているのが見えます。

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東海道に戻り、南に進みます。右手に伊勢蔵が見えてきました。

■伊勢蔵四日市市泊町) 味噌・醤油を製造しています。

仕込桶が展示されています。

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東海道を南に進みます。

左手に東海道日永郷土資料館があったのですが、建物が解体されていました。

国道1号線と合流します。

国道1号線を少し南に進むと、日永の追分が見えてきました。

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■日永の追分四日市市追分3丁目)

東海道と伊勢街道の分かれ道です。東海道は右に、伊勢街道は左の道を進みます。

嘉永二年己酉春二月 桑名魚町尾張文助建之」「左いせ参宮道」

「右京大坂道」「すく江戸道」

今日の東海道歩きはここまでです。

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四日市あすなろう鉄道・追分駅に向かいます。東海道を進みます。

四日市あすなろう鉄道・追分駅四日市市追分3丁目)

東海道は追分駅前を過ぎてすぐ、左の道を進みます。

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2022年11月6日 東海道歩き(富田~四日市

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2022年11月11日 伊藤商店でたいやきを買ってきてもらった時のブログは、こちら↓