(2024年1月21日・日曜日)
1月13日から2月25日までMieMu(三重県総合博物館)で開催されている、「くらしの道具」展を見に行ってきました。
1月13日から2月25日まで、「くらしの道具」が開催されています。
ミエゾウ全身骨格復元標本
「くらしの道具」展は、基本展示観覧料で見学できます(年間パスポートを持っているので、パスポートを利用して見学しました)。基本展示室から入場します。
入口のとなりに「MieMuでタツをさがそう」の受付があったので、参加してみます。
三重の実物図鑑で、今年の干支・タツに関する展示が行われています。基本展示室や資料閲覧室にも展示があるようなので、探してみます。
基本展示を見学します。
基本展示室内にある、タツに関する展示を見つけました。「リュウビンタイ」という高さ3mになるシダ植物の標本です。
「くらしの道具」展
「伊賀の雑煮2023」の展示があります。
料理に使う道具
掃除に使う道具
洗濯と着物の繕いに使う道具
小学生が学校で使う道具
三重の実物図鑑では、「三重のタツたち」の展示が行われています。今年の干支・タツに関する展示があります。
最後は時間がなくてかけ足になりましたが、「MieMuでタツをさがそう」の展示を全て見ることができました。受付に戻って、タツの缶バッジをいただきました。
2階交流展示室で2月4日まで、「伊勢工業高等学校・ものづくりからみる三重県のくらし展」が行われています。模型や図面が展示されています。
時間がなかったので見ることができませんでした。開催期間中に見に来たいと思います。
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