多気郡明和町 現調(2回目・2022年12月30日)

(2022年12月30日・金曜日)

多気明和町の現調に行ってきました。

近鉄斎宮駅まで行き、斎宮駅から徒歩で現場へ。現調が終わってから歩いて斎宮駅に戻ってきました。

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斎宮駅(南口)多気明和町斎宮

斎宮駅(北口)

■いつきのみや歴史体験館

■1/10史跡全体模型

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■御舘(みたち)の碑

石碑は明治36年(1903)、「斎宮旧蹟表彰会」が建てたもので、碑文には「斎王御舘之遺蹟」と刻まれています。碑が建てられた当時、地元で斎宮跡を復興しようとする動きが盛んになり、「御舘の碑」以外にも斎宮跡に関わる9ヶ所に石碑が建立されました。

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さいくう平安の杜に向かいます。畑に大根がたくさん干されています。

■さいくう平安の杜多気明和町斎宮

復元した平安時代の方格地割道路。

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斎王の庭「空と風の花ばたけ」

展望デッキがあります。

展望デッキから見ます。正面に見えている杜が竹神社です。

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■竹神社多気明和町斎宮

神宮遙拝所

五穀蘐神・五穀護神・農業祖神・五穀祖神・土御祖神

手水舎が花で綺麗に飾られています。

常夜灯

斎宮城跡

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竹神社の南側、伊勢街道沿いにあるカフェ「みのりや」。今日は時間がないので行けませんでしたが、今度行ってみたいと思います。

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斎宮駅の南口に戻り、明和町民バスに乗ってイオンモール明和に向かいます。

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約18分で、イオンモール明和に到着しました。

イオンモール明和から歩いて、「うなぎのまつもと」に向かいます。

12月23,25,28日と志摩市の現調に行ったのですが、国道23号線を通った時に店の前を通っています。ずっと気になっていたので、今日行ってみることにしました。

国道23号線の側道を伊勢方面に向かって歩きます。途中、大きな煙突と古い建物が見えてきたので近くまで行ってみました。

■御絲織物株式会社多気明和町養川甲)

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国道23号線に戻り、祓川に架かる新祓川橋を渡ります。

下流方向を見ます。

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「うなぎのまつもと」の看板が見えてきました。

■うなぎのまつもと明和店多気明和町行部)

うなぎ立て場があります。

名簿に名前を書いて待ちます。12組待ちでしたが、30分弱待って名前を呼ばれました。

小さな水槽の中にうなぎの稚魚がいました。

うな丼(吸物付)

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歩いてイオンモール明和に戻り、明和町民バスに乗って、斎宮駅近くのいつき茶屋で降りました。斎宮駅から近鉄に乗って、2駅先の明野駅に向かいます。

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明和駅に到着しました。

■明野駅伊勢市小俣町明野)

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明野駅から歩くこと約6分、へんばや本店にやってきました。伊勢街道沿いにお店があります。

■へんばや本店伊勢市小俣町明野)

「へんば餅」

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へんばや本店から伊勢街道を歩くこと約4分、アポロンにやってきました。

アポロン伊勢市小俣町明野)

「ティラミス」

「ショコラ」

ミニクロワッサンをいただきました。

帰る頃にはさらにショーケースのケーキが増えていたので、栗のタルトを買って帰りました。

「栗のタルト」

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アポロンから明野駅まで歩いて戻り、近鉄に乗って帰りました。

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多気明和町 現調(1回目・2022年12月19日)